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宮市亮との現行契約は2021年までだが…独紙が契約延長の必要性指摘「さもないと今夏に…」

1/20(月) 23:29配信

GOAL

ブンデスリーガ2部ザンクト・パウリは、そろそろ宮市亮との契約延長を考える必要があるのかもしれない。ドイツ紙『ビルト』が伝えた。

2020年のスタートは絶好調。スペインでのウィンターキャンプで同じブンデスリーガ2部とのテストマッチ2戦に臨んだザンクト・パウリだが、各試合で右ウィングで出場した宮市は、ヴェーエン・ヴィースバーデン戦で1ゴール2アシスト、アルミニア・ビーレフェルト戦で2ゴールを記録するなど好パフォーマンスを披露した。

そして宮市を合宿で最も印象的だった選手の1人に挙げる『ビルト』は、監督や同僚の称賛コメントを紹介。ヨス・ルフカイ監督が27歳の日本人について「リョウは本当に良いフォームにいる」と褒め称えると、同僚のMFマーヴィン・クノルも「あれほどのスピードを備えるリョウは武器だね」と絶賛していたことを伝えた。

一方で同メディアは「その“武器”だが、契約は2021年に満了となる」とも指摘。「スポーツディレクターのアンドレアス・ボルネマンもその延長を急いでいるところだろう。でさもないと、この日本人選手を今夏に売却しなくてはならないかもしれないからだ」と、契約が最終年に突入する前にクラブ側が宮市と交渉を行う必要があるとの見解を述べた。

2015年夏に加入したザンクト・パウリでは度重なるひざの重傷に泣かされ、一時は現役引退の危機にも立ち向かっていたとされる宮市。しかし、クラブにも支えられ続け、ここ2シーズンは大きなケガもなく、今季のフィールドプレーヤーではチームトップの出場時間を記録するなど見事に復活。いずれにしても以前からクラブへの強い感謝の気持ちを強調してきた宮市が、自ら他クラブへの移籍を望む可能性は低いのかもしれない。

最終更新:1/20(月) 23:29
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