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和田一浩さん打撃解説 指導者に助言

1/20(月) 8:52配信

岐阜新聞Web

 日本プロ野球OBクラブ(全国野球振興会)主催の全国アマチュア野球指導者講習会が19日、岐阜県大垣市田口町の西濃運輸野球部室内練習場で開かれ、県内外の学校部活動やクラブチームの指導者約120人が、ドラゴンズで活躍した和田一浩さん(47)ら4人の元プロ野球選手から高度な技術や野球理論を学んだ。

 クラブには元プロ選手約1300人が加わっており、岐阜県での講習会開催は4年ぶり。岐阜、愛知、三重、長野県などで小中高生、大学生らを手ほどきしている指導者が参加した。

 講師は和田さんと、日本ハムなどでプレーした捕手の田村藤夫さん(60)、ヤクルトなどで活躍した投手の川崎憲次郎さん(49)、元ソフトバンク内野手の本間満さん(47)が務めた。

 和田さんは打撃理論を丁寧に説明。内外角のコースよりもバットがボールを捉えるタイミングにこだわりながらスイングすることの大切さや、軟らかくスイングするこつなどを教えた。「練習の意味を説明することで、選手が理解し納得して続けられるようにしてあげてほしい」と諭した。

 大垣市の安井クラブ団長後藤大介さん(36)は「理論や根拠を分かりやすく教えてもらえた」と感謝を込めた。

岐阜新聞社

最終更新:1/20(月) 8:52
岐阜新聞Web

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