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「老化防ぐ」オリーブオイル、品質見分けるポイントは「苦味、辛味」 イタリア出身料理研究家が魅力紹介

1/20(月) 8:10配信

沖縄タイムス

 イタリア出身の料理研究家ベリッシモ・フランチェスコさんを招いたタイムス女性倶楽部の第47期1月講演会が19日、那覇市内のホテルであった。「ベリッシモ的な人生の楽しみ方」と題し、いいオリーブオイルの選び方やおいしいイタリア料理店の見分け方などを紹介。ユーモアたっぷりのトークで会場の笑いを誘った。

 イタリア料理でよく使われるオリーブオイルは、ポリフェノールが豊富で抗酸化作用があり、老化を防ぐと魅力を紹介した。高品質なオリーブオイルは「苦みがあり、飲み込んだ時に辛い」と説明。早く使い切れる小さめのボトルを選び、25度以上で酸化するため沖縄では冷蔵庫保存を勧めるなど、具体的にアドバイスした。

 ベリッシモさんは、日常的にオリーブオイルを食す地中海料理と和食は共に食の世界無形文化遺産で、「健康で長生きするのが共通点」と指摘。「日本とイタリアのいいところをお互いに学び合えば、さらに健康で長生きになるのではないか」と語った。

 そのほか、うまみ成分が凝縮した魚醤(ぎょしょう)の活用例も紹介。会場の来場客はメモを取りながら聞き入っていた。

最終更新:1/20(月) 8:10
沖縄タイムス

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