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【巨人】育成・黒田は「支配下レベル」 自主トレで師匠太鼓判

1/20(月) 6:00配信

スポーツ報知

 巨人の育成内野手・黒田が19日、オフに自主トレ同行を志願し、練習をともにした西武・源田、ロッテ・藤岡から「西武とかロッテとかだったら普通に支配下レベル。(今年)絶対いけるやろ」と“師匠ら”の後押しを受け、今季中に支配下登録を勝ち取る決意を示した。

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 昨年イースタン42試合で打率1割7分2厘に終わり、課題としていた打撃でも「『バットの出方やスイングはいい。フォームを変えることはしなくていいよ』と言っていただきました」。阿部2軍監督が視察した昨年12月3日の台湾でのウィンターリーグ・JABA(社会人選抜)戦で、6回の守備から途中出場。1打席目となった7回1死に初球外角球を右前に運んだ。同監督は「勇人(坂本)の19歳の頃よりもポテンシャル、技術は上」と話し、今季の飛躍に期待を寄せている。その能力の高さに、侍でも活躍する源田も賛辞を惜しまなかった。

 得意の守備でも、2年連続ゴールデン・グラブ賞に輝いた名手からは「肩肘に負担をかけず、いい球が投げられるようにどうやるかを教わりました。『長いスパンで見て30歳くらいになった時に(痛みや疲労が)出てくる。今のうちから足を使って足で投げるようにやった方がいいよ』」と助言を受けた。負担の大きい遊撃手で、長く活躍するコツを学んだ。

 球界屈指の遊撃手との濃密な2週間を終え、18日に帰京。この日は育成合同練習に参加した。春季キャンプも1軍スタートが有力の19歳は「劇的にうまくなったとかはないかもしれない。でもすごく身になった。今年支配下になるのは当たり前ぐらいの気持ちでやる。(期限の)7月31日とか考えず、キャンプ明け、オープン戦、シーズン開幕前とか少しでも早く支配下になりたい」と語気を強めた。背番号2ケタを勝ち取るため、必死のアピールを続けていく。(河原崎 功治)

報知新聞社

最終更新:1/20(月) 8:59
スポーツ報知

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