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バルテリ・ボッタス「ルクレールとフェルスタッペンが早期に契約を延長したのはいいこと」

1/21(火) 19:58配信

TopNews

メルセデスのバルテリ・ボッタスが、シャルル・ルクレール(フェラーリ)やマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がこの段階でチームとの契約を複数年にわたって延長したことに驚きはないと語った。

現在各F1チームとF1オーナー、そして統括団体であるFIA(国際自動車連盟)が結んでいるコンコルド協定は2020年に満期を迎えることになっており、2021年からはF1ルールなども大きく変わることになる。

こうしたこともあり、多くのF1ドライバーたちの契約も2020年までとなっており、ボッタスもその例外ではない。

このため、2021年シーズンに向けてはドライバーの大移動が起きる可能性もあると考えられていたが、先手を打つようにフェラーリとレッドブルはそれぞれのナンバー1ドライバーとの契約を早々と延長。そして、昨年通算6回目のF1チャンピオンとなったルイス・ハミルトンもメルセデスと2年間にわたる新契約を結ぶことになりそうだと報じられている。

「来年以降に向けてはどうなるか分からない部分もある。だから、恐らく彼ら(フェラーリとレッドブル)は少なくとも1人のドライバーは確定させておきたかったんだろう。だから、それほど驚きはないよ」

母国フィンランドの『Ilta-Sanomat(イルタ・サノマット)』にそう語ったボッタスは次のように続けた。

「(ルクレールとフェルスタッペンは)どちらも若いし、すでに自分たちの力量は証明してみせている。チームも彼らをキープしてもリスクはないということが分かっているんだ」

「いいんじゃないかな? それによってドライバー市場も安定するだろうから、いいことだよ」

2017年からハミルトンのチームメートを務めているボッタスだが、2019年シーズンにはハミルトンとの関係が悪化の兆しを見せているとのうわさもささやかれていた。しかし、ボッタスはメルセデスでハミルトンとのコンビを継続することができることをうれしく思っていると主張している。

「(2019年に)緊張関係があったとしても、それはほんのわずかだったよ」

「僕たちは一緒にうまく仕事をすることができていたし、これまでだって親しかったわけじゃないからね。僕たちはお互いに本当に激しくレースをしている。だけど、これまで大きな問題を抱えたことなど一度もないよ」

そう語った30歳のボッタスは次のように付け加えた。

「親友とレースをしているわけじゃないし、チームもドライバー同士の相性にはかなり慎重だから、健全な状態にあるよ」

最終更新:1/21(火) 19:58
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