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台湾で咲き広がれ砺波のチューリップ 来月の花展へ出荷1万球増 

1/21(火) 21:18配信

北日本新聞

 2月に台湾・台北市の士林(しりん)官邸公園で開かれるチューリップ展(士林官邸鬱金香(うっこんこう)展)で、砺波など県産球根が昨年を上回る1万5600個出荷され、花が会場を彩る。21日、公園で植え込み作業が行われ、現地を訪れている砺波市職員らが栽培法を指導した。

 士林官邸鬱金香展は毎年開かれる台北の人気イベントでオランダや日本のチューリップが会場を彩る。砺波市は昨年初めて購入用と試験栽培用を合わせて5600個を提供して好評だった。ことしは市と県花卉(かき)球根農協(同市)が台北市に引き続き購入を働き掛け、購入用1万2600個と試験栽培用3千個と昨年より1万個多い出荷が実現した。県内で品種開発・育種した黄小町、とやまレッドなど計12品種を輸出した。

 この日は市農業振興課、同球根農協、市観光協会の職員計3人が公園スタッフらに球根のポットへの入れ方や土の掛け方、遮光ネットの張り方など開花までの栽培管理を丁寧に指導した。チューリップ展は2月14日から同23日まで開かれる。

最終更新:1/21(火) 21:18
北日本新聞

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