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世界の失業率改善止まるとILO 若者の22%がニート

1/21(火) 7:52配信

共同通信

 【ジュネーブ共同】国際労働機関(ILO)は20日、2020年に世界全体で失業者が250万人増える見込みだとの報告書を発表した。失業率は19年から横ばいの5.4%と予想した。米中貿易摩擦による世界経済減速などが背景にある。失業率はリーマン・ショック後の09年から18年まで低下傾向が続いたが、改善が止まったもようだとしている。

 また、15~24歳の若者で、仕事や職業訓練、通学をしていない「ニート」が世界で2億6700万人に上り、この世代の人口の22%にも達していると指摘。若者は非正規雇用の比率も高く、特にアフリカでは95%に達している。

最終更新:1/21(火) 12:18
共同通信

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