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村井國夫、救急搬送と手術を振り返る 音無美紀子に「全てカミさんのおかげ」と感謝

1/21(火) 11:19配信

デイリースポーツ

 昨年12月に軽度の心筋梗塞を発症した俳優の村井國夫(75)が21日放送のフジテレビ「ノンストップ!」で、救急搬送と緊急手術を振り返った。

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 村井は「夜に心臓がちょっと気持ち悪くなってっていうのがあって、救急車で運ばれて、手術を軽くしたんですけど。大した手術ではないんですけどね、ステントっていうのを入れて」と、当日の様子を説明。「手当も早かったし、割と早く元気になることができた」と、軽度であったとした。

 1976年に結婚した妻の女優・音無美紀子(70)は「2回公演が終わって自宅に帰ってきて、『尋常じゃない体の疲れだ』っていうふうに言いながらお風呂に入ったんですけど。出てきて、背中をマッサージしてあげたり、『首がすごく痛い』って言うから、首筋をマッサージしてあげたりしてたんですけど。『うつぶせになってるのも苦しい』って言い始めて、『胸が痛い』って言うので。そのうちどんどんどんどん脂汗が出てきたので、すぐ救急車を呼んだんです」と、当日の夫の様子を生々しく証言。

 村井は病院に着くと「僕は帰る。ここにいるわけにはいかない」と言い始め、音無は「今ここを出て行ったって芝居なんかできる状態じゃないのよ」と言い聞かせたが、「君は同じ仕事をしているから分かるだろう」と聞かなかったが、音無の説得で入院を承諾したという。

 入院中、村井が途中降板した舞台「獣唄」が紀伊國屋演劇賞で団体賞を受賞し、村井自身も個人賞を受賞したという連絡が入った。村井は「カミさんが1人で号泣していましてね。僕も一緒に泣きましたけどね。そういう状況だっただけにね、とてもうれしい」と、音無と2人で喜びの涙を流したという。

 村井は「わが家は塩分が1日6グラムしか使えない」と、現在は減塩生活を送っていること、「毎日ウオーキングを1時間ほどして体力を付けて」と、体力作りに努めていること、医師の指導で葉巻を断ったことを明かし、音無の献身的な支えに「全てウチのカミさんの努力のおかげです。本当にありがたいと思っています」と感謝した。

 村井は今月16日に行われた舞台の制作発表で、元気な姿を見せている。

最終更新:1/21(火) 11:56
デイリースポーツ

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