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逗子で年に1度の「エコ広場ずし」まつり リユースやリペアなど7Rを実体験

1/21(火) 16:49配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 第8回「エコ広場ずし」まつりが逗子市民交流センターで1月26日に開催される。主催は市民団体「逗子ゼロ・ウェイストの会」(逗子市久木)。(逗子葉山経済新聞)

実行委員のみなさん

 「エコ広場ずし」は2011(平成23)年度の逗子市の協働事業提案制度に「逗子ゼロ・ウェイストの会」が提案をし、2012(平成24)年10月に市役所1階にオープン。2015(平成27)年4月に場所を市民交流センターに移設し、ゼロ・ウェイストを目指し、市民にPRする活動拠点として運営している。

 平日に常設開催し、リユースできる不用品の持ち込みを受け付け、使用したい人が持ち帰る。そのほか、生ごみ相談の日やリペアの日(繕い物・包丁研ぎ)、エコワークショップなどを月に数回、開催している。同まつりは、定期開催している相談会やワークショップを一堂に行い、常設スペースでは狭くて置くことができない着物や人形などのリユースフェアを行う。

 会の共同代表、海野保子さんは「着物は毎回人気で、整理券を配布している。目利きのできる方にきちんとチェックしていただき、300円500円1,000円と値段を付けている。大島紬(つむぎ)クラスには3,000円。着物としてではなく、洋服にしたり小物にしたり楽しまれる方も多い」と話す。「日頃、エコ広場は平日にしか運営していないので、年に1度のまつりは日曜に行う。平日だと利用できない方が日曜だから参加できるとたくさんお越しいただいている。『おもちゃの病院』は親子で来て喜んでもらっている」とも。

 エコ広場ずしは2月末で交流センターでの実施を休止する。14時からはその後の方向性を考える会「フレッシュトーク!エコ広場ずしの今までとこれから」を開催。会を支えてきた60代70代に対し、世代を超えた20代と30代がゲスト。

 開催時間は10時~16時。繕い物・包丁研ぎ・傘直し・おもちゃ病院は12時まで。朝採り有機野菜販売・フードドライブ・拡大もったいない市は13時まで。「きものフェア」の整理券配布は9時30分~。着物や人形などの持ち込みは事務局に事前連絡が必要。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:1/21(火) 16:49
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