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星付きシェフ考案もちもち餃子とクラフトビールの“進化系”鉄板呑み

1/21(火) 6:31配信

食べログマガジン

〈サク呑み酒場〉今夜どう? 軽~く、一杯。もう一杯。

イマドキの酒場事情がオモシロイ。居酒屋を現代解釈したネオ居酒屋にはじまり、進化系カフェに日本酒バー。どこも気の利いたツマミに、こだわりのドリンクが揃うのが共通点だ。ふらっと寄れるアフター5のパラダイスを、食べログマガジン編集部が厳選してお届け!

餃子酒場は“餃子&ビールLOVER”にとっての理想郷

餃子とビールの相性は、実に抜群だ。身近な例で言えば、ラーメンを食べに行っても、その前にまず餃子とビールで1杯楽しむ人はけっこう多い。はたまた、飲んだ締めにラーメンを食べに行ったはずなのに、メニューに餃子を見つけるや、それを肴にまたビールを飲んでしまう人も少なくない。このように餃子とビールは互いに引き寄せあう、何とも息の合った名コンビなのである。

従来、この名コンビを楽しむ場合、餃子を看板商品にする店が少なかったことから、自ずと選択肢はラーメン店や中華料理店などに絞られがちだった。だが、それらの店ではあくまでサイドメニューのため、餃子とビールをメインに楽しむ行為はけっこうハードルが高い。

そういう意味で、昨今急増中の“餃子酒場”の存在は、“餃子&ビールLOVER”にとって、まさに理想の店。もちろん、餃子専門店自体は昔からあったが、決して現在のようにあちこちで見かける身近な存在ではなかった。だからこそ、餃子とビールをメインに楽しみたいサク呑み派にとって餃子酒場の存在は、本当にありがたいのである。

「水餃子」をメインに4種の餃子を揃える

2019年11月11日。東京・馬喰横山にオープンした「大衆ギョーザスタンドウーロン」も、餃子とビールの名コンビを存分に楽しませてくれる餃子酒場である。餃子は「水餃子」と「焼き餃子」を2本柱に据え、中でも「水餃子」がメインで、バリエーションとして「香菜水餃(パクチースイギョーザ)」「紫蘇水餃(シソスイギョーザ)」も揃える。

本場、中国で餃子といえば水餃子が一般的であり、同店も餃子のもちもちした皮のおいしさを楽しんでもらおうと、水餃子を前面に押し出している。皮は北海道産の粉で作る自家製で、餡はイベリコ豚のバラとロースの挽き肉を使用した肉々しさが特徴。他に、ニラ、玉ネギが入り、キャベツは用いない。ニンニクも使用しないため、女性客もにおいを気にすることなく気軽に楽しめる。

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最終更新:1/21(火) 6:31
食べログマガジン

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