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つみたてNISAが延長。始めないともったいない理由って?

1/21(火) 18:32配信

ファイナンシャルフィールド

2019年11月に、つみたてNISA(少額投資非課税制度)において、非課税で積立投資ができる期限が延長されるというニュースが報道されました。

投資初心者の方にもおすすめな、つみたてNISAですが、実際のところ、税金において、どのくらい優遇が受けられるのでしょうか。今回は、つみたてNISAの非課税メリットについて、具体的な金額を確認していきましょう。

つみたてNISAの延長とは?

投資信託などの金融商品に投資し、分配金をもらったり、値上がりしたことにより譲渡益を得たりした場合には、私たち投資家は、税金を支払わなければなりません。

しかし、つみたてNISAを利用すると、この税金を支払う必要がありません。現在の制度では、2018年から2037年の間、毎年40万円を上限として、20年間非課税で投資を行うことができます。

そして今回、このつみたてNISAが変更される予定です。現在の制度では、つみたてNISAで投資を行うことができる投資可能期限は「2037年末まで」とされていますが、2037年までのいずれの年からつみたてNISAを始めても、20年間、非課税で投資が可能になるように改定される予定です。

税制はどのくらい優遇されるの?

投資可能期限がなくなり、いつでも利用することができるようになるつみたてNISAは、税金において、どのくらいメリットがあるのでしょうか。投資シミュレーションをして、確認していきましょう。

例えば、以下の条件で、つみたてNISAを利用して投資を行ったとします。すると、シミュレーション結果は以下のようになります。

<税軽減シミュレーション>(※)
積立金額   :毎年40万円
積立期間   :20年間
想定運用利回り:3%

<シミュレーション結果>
非課税メリット(つみたてNISAを利用した場合に得られる非課税効果)
59万3608円

運用結果(元本の合計800万円+運用益292万2018円)
1092万2018円

この場合、非課税の効果は、約60万円となります。同じ投資を行うのでも、普通の証券会社の口座を利用する場合と、つみたてNISAを利用する場合とでは、大きな違いがあることが分かりますね。さらに、運用利回りが5%など、より高くなるにつれて、つみたてNISAの非課税メリットはより大きくなります。

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最終更新:1/21(火) 18:32
ファイナンシャルフィールド

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