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『雪不足』福島県が支援検討へ 自然災害...制度融資枠組み活用

1/21(火) 10:52配信

福島民友新聞

 暖冬による雪不足で県内のスキー場などに影響が出ていることを受け、内堀雅雄知事は20日の定例記者会見で、必要な支援策を検討する考えを示した。具体的な支援内容は今後、市町村や商工団体から聞き取りした上で検討するとし、「制度融資の枠組みを活用しながら対応していきたい」と述べた。
 今季の雪不足に関して内堀知事が支援策の必要性に言及したのは初めて。県内では稼働できないスキー場があり、周辺の宿泊施設や観光施設などを含めて雪不足の影響は深刻で、県も事態を重くみた形だ。内堀知事は「過去に例がないほど極端な雪不足で厳しい。さまざまな事情を聴きながら、県として対応が必要な施策があれば検討していかなければならない」と述べた。
 県経営金融課によると、既存の制度利用では、中小企業向けに運転資金などを貸し付ける「県緊急経済対策資金融資制度」の活用が考えられるという。同制度では融資対象の一つに「自然災害」を挙げている。

最終更新:1/21(火) 10:52
福島民友新聞

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