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新型肺炎の中国発表の発症者数に疑念浮上…すでに1700人を超えているとの発表も どうなる?日本の水際対策

1/21(火) 20:01配信

FNN.jpプライムオンライン

日本と中国の対応は…

<日本の対応は?>
・安倍首相「現時点で持続的なヒトからヒトへの感染が確認されている状況にはありませんが、患者数が増加しており、一層警戒が必要」
⇒検疫による水際対策などを一層徹底するよう指示した
・政府は、武漢市から日本への航空便で、症状・行動履歴に関する質問状を事前に配布し、回答に基づき検疫官が確認する対策をとった。

大村正樹フィールドキャスター:
武漢市から日本への航空便ではシートが配られますが、自己申告となるんです。水際対策としてこれで大丈夫なのかとも思いますが…。

安藤優子:
本当に書くかどうかというのは、性善説に基づいて自己申告制にしていると思います。
もちろんやらないよりやった方がいいと思いますけど、どこまで本当のこと書いてくれるか…。

サバンナ高橋:
入国の時に時間かかるのを嫌だって絶対考えるし、面倒くさいことになるんだと思ったら、ふつうに考えれば書かないでしょう。

安藤優子:
検疫で止められてしまう可能性もありますからね。

大村正樹フィールドキャスター:
サーモカメラなどもありますが…。

安藤優子:
日本で発見された発症者は解熱剤を飲んで検疫を通過したということが分かっているわけですから。本当に自己申告してくれないと困りますよね。

大村正樹フィールドキャスター:
中国のトップである習近平国家主席は、きのうこのようにコメントしました。

<新型コロナウイルスによる感染拡大について>
・習近平国家主席「人民の命の安全と健康を第一に考え、断固として食い止めなければならない」
⇒政府や党の関係部門に対し徹底的な対策を取るように指示
・海鮮市場の消毒や空港・飛行機内での体温チェックを実施している

大村正樹フィールドキャスター:
今回の新型コロナウイルスについては12月31日に発表されたんですが、もともと最初の患者は12月12日に出たんです。
発表までに時間差があり、まだ情報を隠しているんじゃないかという世論もあります。
これは、習近平体制が原因ではないかという見方もあるんです。

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最終更新:1/21(火) 20:01
FNN.jpプライムオンライン

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