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「外出嫌い」のダルビッシュがNBA八村のウィザーズ戦を観戦 試合欠場の本人と再会「とにかく好青年」 半年前の約束をきっちり守る

1/21(火) 10:50配信

中日スポーツ

 カブスのダルビッシュ有投手(33)は20日、NBAウィザーズの本拠地ワシントンで行われた試合を観戦。親交があるFW八村塁(21)は鼠径(そけい)部の負傷で17試合連続して欠場したが、試合はウィザーズが106-100でピストンズ戦に勝利。連敗を3で止め、今季14勝目(28敗)を挙げた。ウィザーズ公式ツイッターが報じた。

 ウィザーズの帽子と八村のユニホーム姿で再会したダルビッシュは「とにかく好青年。本人が元気で楽しくやってるんだったら、僕はうれしい。(故障に)焦ることなく自分がやりたいように生きてほしい」。日本のファンに向けては「自分じゃなく、八村塁君を応援してください」と呼び掛けた。

 八村は「ダルビッシュさんもハーフで日本のトップ選手でやってきて、こうやってアメリカで一人で頑張ってきた選手なので、先輩としてすごく尊敬して見ている。僕も(小学校まで)野球をやってきて、小さいころから見ているし、こうやって(対面)できるのもすごくうれしい」と穏やかな表情で語った。

 昨年6月、八村がウィザーズから日本選手で史上初めてNBAドラフトで1巡目(全体9番目)指名された際も、ダルビッシュは「おめでとうございます! まだ21歳、おじさんが21歳の時と比べても人間的にもアスリート的にも天と地の差があります」とインスタグラムで祝福し、家族そろっての観戦を約束。代理人事務所がともにワッサーマンということもあり、食事をともにするなど親交があるそうで、「外出嫌い」と公言するダルビッシュだが、義理堅く生観戦した。

最終更新:1/21(火) 10:50
中日スポーツ

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