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負債4年ぶり500億円超 昨年、北陸の企業倒産集計

1/21(火) 1:38配信

北國新聞社

 帝国データバンク金沢支店がまとめた昨年の北陸三県の企業倒産集計(法的整理、負債1千万円以上)によると、負債総額は前年の2・8倍に当たる534億8900万円となった。大型倒産が金額を押し上げ、4年ぶりに500億円を超えた。

 福井の「FKサービス(旧オリオン電機)」の215億8900万円、「富山ゴルフ」の34億9800万円、七尾市の商業施設「パトリア」を経営していた「七尾都市開発」の18億円などが負債額を押し上げた。

 件数は三県とも前年を上回り、全体では17・0%増の179件で2年連続の増加となった。

 同支店によると「業歴3年~5年未満」の若い企業の倒産が増加。景気の上昇局面で起業したが、景気悪化とともに行き詰まるケースが考えられるという。

北國新聞社

最終更新:1/21(火) 1:38
北國新聞社

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