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ギャロップ、解散しそうなコンビの第1位、原因は「自分をキムタクだと勘違いして」…テレビ朝日系「しくじり先生」で激白

1/21(火) 20:58配信

スポーツ報知

 お笑いコンビ・ギャロップが、20日深夜放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(深夜0時15分)に出演した。

 過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授する反面教師バラエティー。今回は、林健(41)と毛利大亮(37)からなるお笑いコンビ・ギャロップが「相方が自分をキムタクだと勘違いして解散寸前に追い込まれた先生」として、「自分が好きすぎて、周りが見えなくならないための授業」を行った。

 NON STYLE、南海キャンディーズ、ピースらと同期のギャロップは、ラストイヤーとなった2018年のM-1グランプリで決勝に進出。しかし過去には「よしもと芸人100人が選ぶ、解散しそうなコンビの第1位」に選ばれたこともあったという。その不名誉なトップの背景には「毛利が自分のことを木村拓哉だと思っているから」という衝撃の理由があることを激白した。

 関西一のナルシスト芸人として知られるほど、スター気取りの毛利。林はそのナルシストっぷりにどう対応したらよいかわからず、相方のことが嫌いになっていき、その結果、漫才が超ヘタクソになり、解散を決意するところまで陥っていたと打ち明けた。

 授業は、自らの経験から作成したオリジナル診断テスト「毛利度チェック」を軸に展開。「とにかく自意識過剰」「実績と振る舞いが極端に見合ってない」「何かと名言っぽいことを言いたがる&オリジナルの言葉を作る」などの項目で自らの経験を語った。また最も重要なことは「イジると超不機嫌になる」だと訴えた。教訓として「ナルシストなら、せめてイジリに対して寛容であれ」、「イジられてもせめて明るくあってほしい」という言葉を贈った。

 さらに、不仲からM-1決勝進出に至るまでを明かした2人。毛利のナルシストぶりが加速するにつれ、その相方という理由で林も周囲から白い目で見られてしまったという。結果、どんどん仲が悪くなり、会話がゼロになるという悪循環に陥ってしまい、解散しそうなコンビランキング1位を獲得した。

 結果がダメなら解散しようと決め、THE MANZAIに出場するも、出来栄えは「ゲロを吐くほどのゴリスベリ」。その際、「こんな結果のままでは解散できない。数年先に後悔するに違いない!」と、2人そろって心を入れ替え、再チャレンジした。そしてラストイヤーである2018年のM-1に出場し、結果を残せたと振り返った。

 苦境を乗り越えてきたギャロップは、授業の最後に「“キムタク”はめちゃくちゃ努力して“キムタク”になった。早く目を覚ませ。地に足をつけろ。あなたはキムタクではありません!」とナルシストな人たちへの熱いメッセージが贈った。

 地上波放送直後に放送する「Abemaビデオ」(深夜0時45分)では今回の授業の完全版をオンエア。大好評オリジナル企画“お笑い研究部“では、「チームプレーを考える第2弾」を実施。ほかの出演者との連携が苦手で悩んでいるという若手芸人・納言の2人が“リアル脱出ゲーム”に挑み、チームプレーの大切さを学んだ。

報知新聞社

最終更新:1/21(火) 20:58
スポーツ報知

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