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【ヤクルト】あれ? 奥川が投げた? 右肘炎症でノースローも1球スルリ「押し出す程度なので、セーフです」

1/21(火) 23:49配信

スポーツ報知

 右肘の炎症でノースロー調整中となっているヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が21日、たった1球だけボールが手から離れるアクシデント(?)があった。

 埼玉県内の戸田球場で行われた新人合同自主トレ。奥川はウォーミングアップ、ベースランニングなどは他の選手と同じメニューをこなした。キャッチボールの時間は別メニューで体幹トレを行ったが、投内連係の練習になってからは再び合流。他の投手は打球を捕って送球していたが、奥川はボールを捕っても送球動作をするだけ。投げたい気持ちをグッと抑えていた。

 だが、1球だけボールが手からスルリ。山なりでたった数メートルではあったが、手からボールが離れて、投げたような形となった。

 将来のエースを担う素材で慎重に扱われている奥川とあって、それを見た球団関係者もびっくり。「投げちゃったよ」「ダメ! 我慢!」とすぐに声が飛んだ。奥川は「押し出す程度なので、セーフです」と反省しながらも笑顔だった。

 その後はしっかりと、“決まり”を守って、下からトスをするように投げることはあったが、上からは1球も投げることはなかった。今後へ向けて「これまでと一緒で、充実した一日一日を過ごしていきたいです」と意気込んでいた。

報知新聞社

最終更新:1/21(火) 23:49
スポーツ報知

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