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世界の強豪が激突 東京五輪卓球団体戦への切符をかけた戦いが開幕

1/22(水) 6:52配信

Rallys

<2020東京五輪団体戦予選 2020年1月22日~26日>

2019年を締めくくったワールドツアーグラントファイナルから約1ヶ月。今シーズン最初のITTF(国際卓球連盟)主催の大会となる、東京五輪団体戦予選(以下、五輪予選)が22日からポルトガルで開幕する。

五輪ホスト国の日本、既に出場資格を得ている中国やドイツなどは今大会には参加しないが、韓国、スウェーデン、チャイニーズタイペイ、イングランドといった、世界の強豪国は軒並みエントリーしている。本戦への出場枠はわずか9。今回は、そんな五輪予選の見どころを男女共に紹介する。

男子見どころ

男子は34ヵ国がエントリー。その中でも注目の国は第1シードの韓国だ。

昨年11月に東京で行われたチームワールドカップでは準優勝。決勝の中国戦では、鄭栄植(チョンヨンシク)/李尚洙(イサンス)ペアが梁靖崑(リャンジンクン)/許昕(シュシン)ペアに勝利し、同大会で王者中国から唯一1本取った国として、世界を驚かせた。

今大会の男子韓国代表メンバーは、鄭栄植、李尚洙、張禹珍(ジャンウジン)、林鐘勲(イムジョンフン)、安宰賢(アンジェヒョン)の5人。チームワールドカップ時のメンバーから趙大成(チョデソン)を外して、2019年世界選手権シングルス3位の安宰賢を加えたチームとなっている。

経験豊富な4選手に、若手有望株の安宰賢を融合させた今大会の男子韓国代表。どんなオーダーで挑むのか、非常に楽しみなチームである。

世界ランキング6位(2020年1月現在)の林昀儒(リンインジュ)率いるチャイニーズタイペイも注目だ。林昀儒は昨シーズン、T2ダイヤモンドマレーシア大会優勝、チェコオープン優勝と、弱冠17歳にして世界トップ選手の仲間入りを果たした。まさに、今乗りに乗っている選手だ。

また、一時期代表チームからの引退を発表していた荘智淵(チュアンチーユアン)が復帰したこともチームにとっては追い風だ。Tリーグ・琉球アスティーダでも活躍する大ベテランは、団体戦で需要な存在となるだろう。

他にも、2019年世界選手権シングルス準優勝のマティアス・ファルク率いるスウェーデンや、サイチヤン・ガナナセカラン、カマル・アチャンタら世界ランキング30位代の選手が主力のインド、2019年チームワールドカップ予選で日本を倒したイングランドなど、実力と実績を備えた国が五輪出場枠をかけて火花を散らす。

激戦が予想される男子予選。東京五輪出枠を勝ち取るのはどの国になるのか。

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最終更新:2/18(火) 19:07
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