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台湾インターン生、日本企業での評判良好 恒例の研修スタート

1/22(水) 19:22配信

中央社フォーカス台湾

(台北中央社)台湾貿易センター(中華民国対外貿易発展協会、TAITRA)が運営する国際企業人材育成センター(ITI)の研修生が日本企業で経験を積むインターンシッププログラムが21日にスタートし、東京都内で同日、始業レセプションが開かれた。台湾貿易センターは、ITI研修生は大変優秀で、日本企業の評判も良いとし、今期も引き続き日台の架け橋としての役割を担うことに期待を寄せた。

ITIはTAITRAが国際人材育成を目的に1987年に設立した専門組織で、日本語や英語、ドイツ語などの外国語や国際貿易、経済に重点を置いた1~2年間の教育を行っている。日本語コースの受講生は2年目になると、インターン生として日本企業に派遣され、語学力や知識をブラッシュアップする。受け入れ先はイオンモールやJR九州、日本通運などで、協力関係が10年以上続く企業も多いという。

TAITRAによれば、今年の研修生は41人で、期間は約5週間。

TAITRAの葉明水秘書長は今回の訪日で、提携先の一つである横浜市を訪問し、経済局の林琢己局長とスタートアップ企業などとの協力強化で合意した。葉氏はレセプションで受け入れ企業に感謝するとともに、日本語人材のニーズが引き続き増加するとの考えを示し、全力で研修に励むよう研修生を激励した。

(廖禹揚/編集:塚越西穂)

最終更新:1/22(水) 19:22
中央社フォーカス台湾

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