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AKB48単独コンサート 埼玉出身・向井地美音さん、高橋彩音さんらバンド披露「楽しい時間過ごせ幸せ」

1/22(水) 13:44配信

埼玉新聞

 アイドルグループAKB48は21日、東京・水道橋の東京ドームシティホールで「AKB48単独コンサート~15年目の挑戦者」を開催した。(森本勝利)

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 この日はAKB48の全5チームに所属する107人が出演。埼玉出身メンバーでは、AKB48グループ総監督を務める向井地美音さん(21)をはじめ、チームAの篠崎彩奈さん(24)、チームKの湯本亜美さん(22)、安田叶さん(17)、岡田梨奈さん(20)、チームBの佐々木優佳里さん(24)、チーム4研究生の蔵本美結さん(18)、チーム8埼玉県代表の高橋彩音さん(22)らが登場した。

 オープニングは「君と虹と太陽と」でスタート。2019年加入メンバーから加入年をさかのぼる形でメンバーが次々と登場する演出から始まり、AKB48のこれまでの歴史を象徴するような幕開けとなった。最後は4月に卒業予定の1期生・峯岸みなみさん(27)を全メンバーを迎え入れて「ファーストラビット」、「Teacher Teacher」、「法定速度と優越感」とアップテンポなセットリスト(曲目)で、会場は早くも熱気に包まれた。

 その後は各チームごとに楽曲を披露。チームAは向井地さんとキャプテンの岡部麟さん(23)のダブルセンターで「Overtake」をパフォーマンス。チーム8は代表曲「47の素敵な街へ」を歌い、各都道府県名を叫ぶパートでは、高橋さんが「埼玉ポーズ」をカッコよく決めた。

 ユニットは、昨年12月の「AKB48劇場 14周年特別記念公演」で発表された新ユニットなど計10組が登場。向井地さん、高橋さんらで結成したバンドユニット6人は「靴紐の結び方」を生演奏した。キーボードを弾いた高橋さんは「チーム8のコンサートでは伴奏をやったことはあったが、先輩・後輩メンバーと一緒に演奏したのは初めて。今までで一番緊張した」と振り返った。ドラムを担当したチーム4研究生の吉橋柚花さん(20)は「全く(ドラムを)叩けない状態から1か月練習して、何とか出来るようになった」と話すと、会場は大きな歓声とともに拍手に包まれた。

 本編終了前には、AKB48グループメンバーのYouTubeチャンネルを開設することが発表された。15年目を迎えたAKB48の新たな挑戦として、総監督の向井地さんが舵を取り企画実現に至った。向井地さんは「メンバーの個性を発信できる場として、ファンの皆さまはもちろん一般の方々にも知ってもらいたい」と意気込んだ。

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最終更新:1/22(水) 13:54
埼玉新聞

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