ここから本文です

二審もアレフに全額支払い命令 オウム事件未払い賠償金

1/22(水) 16:41配信

共同通信

 オウム真理教による事件の被害者や遺族に賠償金を分配する「オウム真理教犯罪被害者支援機構」が、教団の後継団体「アレフ」に未払いの賠償金約10億2500万円の支払いを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(八木一洋裁判長)は22日、一審と同じく全額の支払いを命じ、アレフ側の控訴を棄却した。

 判決によると、アレフは2000年、オウムの破産管財人との間で賠償義務を引き受けると合意。アレフに請求する権利は09年、破産管財人から支援機構に譲渡された。

 アレフは、支援機構に請求権利はないと主張したが、退けられた。

最終更新:1/22(水) 23:02
共同通信

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ