ここから本文です

「薬玉」=くすりだま?やくだま? 読めそうで間違いやすい漢字5選

1/22(水) 6:02配信

magacol

「何となく見たことがある気がする。でも何と読むのか分からない」

日常的に使うような、ごく身近な言葉であったとしても、漢字表記になると意外と読めないケースは少なくありません。

そこで、この記事では意外と苦戦しがちな “読めそうで読めない漢字”をご紹介します。ぜひ全問正解を目指してみてくださいね。

1.「端折る」

「端折る」は元々「着物の裾をまくって帯に挟む」という意味でしたが、今では「話を端折る」のように「省いて短くする」という意味で使われることが多くなりました。

「端を折る」という言葉のイメージから「はしおる」と読み間違えがちですが、正しくは……


「はしょる」と読みます。

また「はしょる」は、読み方だけでなく漢字で書く時にも間違えやすい言葉。「“はしょる”だから“しょ”のつく漢字が入る?」と勘違いしてしまいがちなので、漢字表記もよく覚えておきましょう。

2.「団扇」

暑い季節に欠かせない「団扇」。「団扇」とは、手であおいで風を送る道具のことを言います。あなた自身も、これまでに一度は団扇を手に持ってあおいだことがあるのではないでしょうか?

よく「せんす」と読み間違えられがちですが、「せんす」ではありませんよ。

そんな「団扇」の正しい読み方は……


「うちわ」です。

ちなみに「せんす」の場合、漢字は「扇子」と書くのが正解です。

3.「把手」

「把手」という漢字を見ても、いったいどんなものなのか、一見想像がつかないかもしれません。しかし、私たちの生活にとても身近なものです。実際に、毎日のように「把手」を目にしている人もいるでしょう。

「把手」とは「器などの手に持つ部分」のことを意味する言葉で、たとえば「鍋の把手」「引き出しの把手」のように用いられます。

そんな「把手」の正しい読み方は……


「とって」です。

また、「把手」と書いて「はしゅ」とも読みます。意味は「とって」と同じ。「とって」はもちろん、もう一つの読み方についても覚えておくと良いでしょう。

1/2ページ

最終更新:1/22(水) 6:02
magacol

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ