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乗車だけじゃもったいない ツウが選ぶ山手線「一駅だけ散歩」ベスト5

1/22(水) 7:30配信

アーバン ライフ メトロ

山手線、外回りは「時計回り」と覚えよう

 30番目の新駅「高輪ゲートウェイ駅」(港区港南)がもうすぐ誕生する山手線。筆者(下関マグロ。サンポマスター)はこれまで何度も山手線沿いを歩いてきました。

【画像】見ているだけで散歩したくなる! 山手線散歩の様子

 よくやるのは、目的の駅のひとつ手前で降りて一駅間だけ歩くというもの。こうして、すべての区間を歩いてみて、私的な「山手線駅間 ベスト5」を出してみました。

 今回は単なる駅間ではなく、歩く方向も指定してみました。山手線の車窓が内回りと外回りで違うように、歩くのもその方向によって見える景色が違うからです。外回りと内回りの覚え方ですが、外回りは「時計回り」と覚えておけばいいでしょう。その逆である内回りは「反時計回り」です。それでは、さっそく発表していきましょう。

雨の日に歩くのにうってつけ

●第5位:有楽町 → 東京(内回り)

 山手線の内側が丸の内エリア、外側が八重洲エリアとなります。どちらも地下街が広がっているので、雨の日に歩くのにはいいかもしれません。地上を歩くなら、丸の内側がおすすめです。東京国際フォーラムを抜けると、商業施設のKITTE(千代田区丸の内)があります。

 その先に東京駅の駅舎が見えてきます。巨大なターミナル駅の場合、山手線の内側と外側を歩くのでは、ずいぶん違う場所を歩くことになります。次にどうするのかを考えて歩くといいでしょう。例えば東京メトロの丸の内線に乗りかえたいのなら、丸の内側を歩いて行く――というようなことですね。

坂の途中に切手の博物館

●第4位:高田馬場 → 目白(外回り)

 高田馬場駅から北上して、目白駅をめざすコースです。山手線の外側は「さかえ通り」という商店街になっており、その先で神田川を渡ることになります。もちろん山手線も神田川を越えます。

 さらに新目白通りも越えます。山手線の内側を歩くにしても外側を歩くにしても、上り坂になります。外側を歩けば、すぐ隣を山手線が走るというポジションなので、山手線を見たいという人は外側がよいでしょう。内側だと、「学習院椿の坂」という長い坂を登ることになります。坂の途中には切手の博物館(豊島区目白)があります。興味のある人は立ち寄ってみるのもいいでしょう。

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最終更新:1/22(水) 12:10
アーバン ライフ メトロ

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