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2018年は下部ツアー。2019年レギュラーツアー。そして2020年は米女子ツアー。黄金世代・河本結の新たな一歩

1/22(水) 6:38配信

みんなのゴルフダイジェスト

今週の米女子ツアー「ゲインブリッジLPGA」に出場が決まった河本結。2020年から米女子ツアーを舞台に戦う河本について、プロゴルファー・中村修が語る。

河本結のドライバー連続写真

今季から米女子ツアー参戦。今週が“初陣”

河本結選手が今週開催の「ゲインブリッジLPGA」でいよいよ米女子ツアーデビューを果たしますね。2020年は海外を主戦場に戦う彼女に、今週は注目したいと思います。

2018年にステップ・アップ・ツアーの賞金女王となり、2019年はレギュラーツアーに本格参戦した河本選手。3月開催の「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」でさっそく初優勝を挙げましたね。その後も活躍を続け、トップ10回数はシーズン通して11回、賞金ランクは6位と大躍進を果たしました。

彼女の良いところは、攻め続けて積極的にバーディを狙っていくところにあります。2019年のスタッツを見てみると、総バーディ数は366(5位)、1ラウンドあたり約3.6個バーディを獲っています。

個人的にはもう2勝くらいしてもおかしくないくらいのプレー内容だと思っていましたが、バーディを積極的に狙うプレースタイルゆえかボギーを打って崩してしまい、勝ちきれなかった部分もありました。

スタッツを見てもリカバリー率(59.2742、56位)や3パット率(4.2012、61位)など、課題がないとは言えません。それでも、飛距離も出て積極的にバーディを狙える、何よりそういったプレーができる強いメンタルを持っている選手なのは間違いがありません。河本選手を指導する目澤秀憲コーチもその点を評価しています。

「非常にポジティブな性格だし、自分で考えてゴルフができるプレーヤー。それはすごく大事なことです。トレーニングもしっかりできているし、(2019シーズンで)足りなかったリカバリー率や3パットもオフの間に積み重ねて準備しているので、結果が非常に楽しみです。環境が変わったアメリカでも活躍してくれると思います」(目澤コーチ)

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最終更新:1/22(水) 6:38
みんなのゴルフダイジェスト

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