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リキ・プッチの存在がラキティッチの放出を加速させる!?

1/22(水) 7:20配信

SPORT.es

FCバルセロナは、クロアチア人MFイヴァン・ラキティッチがこの1月にカンプ・ノウを離れることを除外していない。

バルサに“ティキ・タカ”復活の予感 驚愕のパス1005本と支配率83%

クラブは現在、ラキティッチの周りに2つのオファーを管理している。そのうちの1つは、クリスティアーノ・ロナウド率いるユヴェントスからのものである。

前監督エルネスト・バルベルデが去った今も、ラキティッチ放出の可能性は除外されていない。
その要因はリキ・プッチの存在である。キケ・セティエンの到着は、リキのトップチーム入りを可能にさせた。マタデペラ出身のMFは今後も定期的にトップチームに加わることが予想される。

リキに加え、アルトゥーロ・ビダル、アルトゥール・メロ、セルヒオ・ブスケツ、そしてフレンキー・デ・ヨングといった顔ぶれがミッドフィールドの選手リストを完成させる。

セルジ・ロベルトの多才なキャラクターも忘れてはならない。近年は右サイドバックとして起用されることが多くなっているが、本質的には中盤の選手である。また、セティエンが可変システムの導入を望むことから、このレウス出身の選手はこれまで以上に重宝されるだろう。

このような状況から、FCバルセロナの責任者は、ウィンターマーケット最終日までに来るラキティッチへの全オファーに耳を傾ける。

最終的に決断するのは選手本人だが、イヴァンは2021年6月30日までバルサと契約を結び、1億2,500万ユーロ(約152億円)の契約解除条項がかけられている事を覚えておく必要がある。

キケ・セティエンは、初戦のグラナダ戦(1-0○)先発11人にラキティッチを含めたが、デ・ヨングが出場停止だった点も影響しているだろう。
アルトゥールが恥骨炎から復帰してきたこともあり、今後もラキティッチの立ち位置には注目する必要がある。

『Calciomercato』は、バルサとユヴェントスによる選手間トレードの可能性を指摘している。
ラキティッチがユヴェントスへ行き、バルサはイタリア人MFフェデリコ・ベルナルデスキを手にするオプションである。

このトレードの難しさは、バルサは約3,000万ユーロ(約36億円)のコストが掛かることである。
これはカタルーニャのクラブが支払いを望まない金額である。

SPORT

最終更新:1/22(水) 7:20
SPORT.es

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