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米ネットフリックスの勢いに陰り、ライバルの新規参入など影響

1/22(水) 15:24配信

ロイター

 米動画配信大手ネットフリックスの今期第4四半期は、世界全体の契約者純増数が870万人に達するなど躍進を続けている。その一方、北米市場では、契約料値上げやライバルの新規参入などが響いて、伸び悩んでいる。

 アカデミー賞候補の「アイリッシュマン」や、ドラマシリーズ「ザ・クラウン」、さらに非英語の番組数増加が、海外の契約者獲得に貢献した。

 だが米国市場では、契約料金を値上げしたことに加え、「アップルTV+」「ディズニー+」といった新サービス開始が足を引っ張った。

 そのうえ人気番組「フレンズ」と「The Office」の配信権を、それぞれHBOとNBCに奪われることとなった。

 競争が激化する中、ネットフリックスは新規コンテンツに資金を投入し、これに対抗。昨年の予算は約1兆6500億円だった。

 巨額の予算投入は今年の契約者数を増やすだけでなく、同社に数多くの素晴らしい賞をもたらすことだろう。

 今年のアカデミー賞では、制作会社の中で最多の24部門でノミネートされた。

最終更新:1/22(水) 15:24
ロイター

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