ここから本文です

三重・鈴鹿市にニホンザルの群れ これまでに人への危害はないが県が住民に注意呼びかけ

1/22(水) 18:16配信

中京テレビNEWS

中京テレビ 「キャッチ!」 1月22日放送より

 1月21日、三重県鈴鹿市でニホンザルの群れが目撃されたとの情報があり、県が住民に注意を呼びかけました。

 付近はどんな様子なんでしょうか?現場へ向かいました。

「きのう、このあたりでサルを見つけたという通報があったんですが、きょうはサルの姿はありませんね」(上山元気 アナウンサー)

 近くに住む女性にサルの目撃情報を聞いてみると

「きのう、おとといも(サルが)来たし、4~5日前も来たし、何回でも来ますよ」(周辺に住む女性)
「サルが?」(上山アナ)
「ええ、サルが来ます」(周辺に住む女性)

 そこで周辺を探してみると…、ついにサルを発見。

「サルはこの先にいるんですが、距離にして30~40メートルでしょうか。まったくコチラを警戒していません」(上山アナ)

 サルが出没したのは、東名阪道の鈴鹿ICから約2キロ離れた場所。近くには住宅もある場所です。

 22日午後2時過ぎにカメラが捉えた十数頭のサルの集団。

「これは親子のサルでしょうか。親ザルが小ザルに毛繕いをしているようです」(上山アナ)

 この周辺では数日前から50頭以上の群れが確認されているといいます。

 近くの畑ではサルにかじられたのでしょうか、無残なダイコンの姿が…。

 サルを発見した場所から1キロほど離れた鈴鹿市内にある深伊沢小学校。取材した前日は100頭のサルを確認したといいます

「(サルを)見かけない年はほぼないですね。今ごろが一番多いと思います」(深伊沢小学校 佐藤麗 校長)

 取材した前日はサルを近くで目撃したことから、集団下校したというこちらの小学校。

 これまで人への危害はなかったというこのエリア。それでも今年は例年になく、多くのサルの群れが目撃されているといいます。

「100頭見かけて多いですねといったら、もっと多いときは300頭 見かけたという人もいまして」(深伊沢小学校 佐藤麗 校長)

 これまでのところ大きな問題にはなっていないということですが、三重県は注意を呼びかけています。

中京テレビNEWS

最終更新:1/22(水) 18:16
中京テレビNEWS

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ