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「ラテマネー」が原因で貯金できない!?ラテマネー族、7つの特徴

1/22(水) 11:15配信

LIMO

無駄使いをしているつもりはないのに、財布に入れたお金が気づくと無くなっている…。それは知らず知らずに使っている「ラテマネー」の仕業かもしれません。1つ1つは少額でも積み重なることで結構な出費になることが多いラテマネー。

そこで今回は、ラテマネーの実態とラテマネーとの上手な付き合い方をまとめてみました。

「ちりつも」で高額になるラテマネー

ラテマネーとは、コーヒーショップで毎日飲むカフェラテのように、無意識に使っている小さなお金が積み重なり、高額な出費になるという意味の言葉。アメリカの資産アドバイザー、デヴィッド・バック氏の著書『自動的に大金持ちになる方法―オートマチック・ミリオネア―』(白夜書房)で紹介され、広く知られるようになりました。

さきほどのコーヒーショップを例にとると、1杯400円のカフェラテを毎日飲むことで、1年間で15万円近い出費になっているというから驚きです。デヴィッド・バック氏は、この15万円を貯蓄に回せば、10年後、20年後には大きな資産が築けると著書の中で説いています。

とはいえ、ラテマネーの特徴は「無意識に使っている」というところ。カフェラテ以外にも様々なラテマネーが存在します。

もしかしてあなたも「ラテマネー族」

 コンビニでのなんとなく買い

食品から生活雑貨まで品ぞろえ豊富なコンビニエンスストア。昼食を買いにいっただけなのに、目新しいお菓子や雑貨など余計な物を購入してしまうことはありませんか? 

特に注意したいのが、レジの横に置いてあるホットスナックやガム。会計の間になんとなく手が伸びている人はもう立派なラテマネー族といえるでしょう。

 100均での大人買い

100円ショップ(100均)はインテリアからファッションまで品ぞろえも豊富。大きな買い物ができない代わりに100均で好きなだけ買ってストレスを発散するなんて人もいるようですが、これも積み重なると結構な出費になります。

プチプライスでも使い勝手のいいものも多くなっていますが、なかには耐久性が十分でない商品などもあるので、安いからと安易に購入するのは控えたいものです。

 自動販売機でドリンクを買う

自動販売機のドリンクは、店舗で購入するのに比べて20円~30円ほど高額に設定されています。たかが20円といえども1年で何十本と購入すればかなりの出費になってしまいます。

さらに、観光地などの自動販売機はそれ以上の価格設定になっている場合もありますから、自販機で買わないだけではなく、ドリンクボトルを持ち歩くなどして余計な出費を抑えたいところです。

 土日にお金を引き出す

多くの銀行は、土日祝日にお金を引き出すと手数料がかかります。1回の手数料は100円~200円ほど。必要なお金は平日に用意する習慣をつけるか、手数料無料のサービスがあるネット銀行などに口座を切り替えると自然と節約できます。

 スマホでの課金

スマートフォンのゲームの課金や有料アプリの登録、LINEのスタンプ購入なども1つ1つは少額ですが、積み重なるとかなりの金額になっていることがあります。

また、1度登録したアプリの解約を忘れたままずるずると月会費だけを払い続けているなんてことも。

特にスマホ料金とまとめて支払っている人は、自分がいくら使ったのか実感がないまま課金している可能性があるので、支払い方法をプリペイドカードに変えるなどして、課金を「見える化」するのがおすすめです。

 本・雑誌・CDを買ってしまう

教養や娯楽のための書籍やCDも数が増えると結構な出費になります。どうしても手元に置いておきたいものだけを購入しているならいいのですが、図書館やレンタルショップに出向くのが面倒くさいとか、暇だからなんとなく購入してしまうという人はラテマネー族一直線。

お金がかかるのはもちろん、おうちに物が増えすぎていいことがありません。

 浮いたお金を使ってしまう

欲しいものが安く買えた。一駅歩いたので交通費がかからなかった。など、浮いたお金を使ってランチをしたり買い物をしたりしていませんか? 

浮いたお金分だけを使えばいいのですが、そういった場合、浮いたお金以上の出費をしてしまうことが多いそう。節約のつもりが思わぬ浪費に繋がることもあるので、浮いたお金を使うなら、上限をきちんと決めてから使うようにしましょう。

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最終更新:1/22(水) 11:15
LIMO

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