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アダム・ドライバーvs奇想天外なゾンビ軍団!?『デッド・ドント・ダイ』海外版予告がお目見え

1/22(水) 8:00配信

Movie Walker

『ブロークン・フラワーズ』(05)や『パターソン』(16)で知られる鬼才ジム・ジャームッシュ監督の3年ぶりの最新作で、昨年5月に行われた第72回カンヌ国際映画祭のオープニングを飾った『The Dead Don't Die(原題)』が、『デッド・ドント・ダイ』の邦題で4月3日(金)より公開されることが決定。このたび日本語字幕付き海外版予告映像が到着した。

【写真を見る】ジム・ジャームッシュとアダム・ドライバーの2ショット。『パターソン』(16)でもタッグを組んだ

本作はアメリカの田舎町を舞台に繰り広げられる異色のゾンビ・コメディ。3人だけの警察署で勤務するロバートソン署長(ビル・マーレイ)、ピーターソン巡査(アダム・ドライバー)とモリソン巡査(クロエ・セヴィニー)は他愛のない住人たちのトラブル対応に常に追われていた。そんななか、ダイナーで起きた変死事件を皮切りに、次々と墓場から蘇った死者たちが町にあふれてくることに…。

このたび解禁された海外版予告編は、のどかな田舎町に不穏な影が忍び寄るシーンから幕を開ける。思わぬ事態に巻き込まれていく警官3人は蘇ってきた死者たちが生前に好きだったものに引き寄せられていることに気が付き、ピーターソン巡査はカイロ・レンのライトセイバーさばきを彷彿とさせる華麗な所作でナタを振り、ゾンビの首を斬り落していく。

ジャームッシュ監督と3度目のタッグとなるマーレイと、『パターソン』に続くタッグとなるドライバーを筆頭にした“ジャームッシュ・ファミリー”の集結にも注目が集まる本作。『10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス』(02)の一編『女優のブレイクタイム』以来のタッグとなったセヴィニーや、『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』(13)のティルダ・スウィントンに、スティーヴ・ブシェミ、トム・ウェイツ、そしてイギー・ポップ。

さらにはセレーナ・ゴメス、ダニー・グローヴァー、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズといった個性豊かな新メンバーに加え、公私にわたるパートナーであるサラ・ドライバーが『ミステリー・トレイン』(89)以来30年ぶりにジャームッシュ作品に出演。彼ら最強のファミリーが織りなす奇想天外なストーリーが、日本中を大興奮に包み込むこと間違いなしだ!(Movie Walker・文/久保田 和馬)

最終更新:1/22(水) 8:00
Movie Walker

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