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白熱のビッグロンドン・ダービーは10人のアーセナルがドローに持ち込む!《プレミアリーグ》

1/22(水) 7:09配信

超WORLDサッカー!

プレミアリーグ第24節、チェルシーvsアーセナルが21日に行われ、2-2で引き分けた。

3日前に行われた前節ニューカッスル戦を0-1と敗れた4位チェルシー(勝ち点39)は、ニューカッスル戦のスタメンから2選手を変更。マウントと負傷したリース・ジェームズに代えてコバチッチとエメルソンを起用した。

一方、シェフィールド・ユナイテッドに1-1の引き分けに持ち込まれた10位アーセナル(勝ち点29)はメイトランド=ナイルズに代えて負傷明けのベジェリンのみを変更した。

先月にも行われ、チェルシーがアーセナルに逆転勝利したビッグロンドン・ダービー。立ち上がりはホームチームのチェルシーが良い入りを見せ、7分にコバチッチが決定的なシュートを浴びせた。

その後もチェルシーが攻勢に出ると、15分にCKの流れからエイブラハムがヘディングシュートでオンターゲットを記録。すると26分、アーセナルが軽率なミスからPKを献上するとともに退場者を出してしまう。

ムスタフィのバックパスが弱くなったところをエイブラハムにカットされてボックス内に侵入されると、D・ルイスが後方から倒して一発退場となった。このPKをジョルジーニョが決めてチェルシーが先制した。

10人となったアーセナルがジャカをセンターバックに下げて対応した中、攻勢を続けるチェルシーは32分にハドソン=オドイがGK強襲の強烈なシュートを浴びせた。

ハーフタイムにかけてもチェルシーが主導権を握ったまま前半を終えて迎えた後半、アーセナルは55分にエジルを諦めてグエンドウジを投入。

すると63分、アーセナルがワンチャンスを生かして同点とする。相手CKをはね返したロングカウンターからマルティネッリが持ち上がると、カンテがスリップした隙を突いて独走。そのままGKとの一対一を制した。

失点を受けてチェルシーはバークリー、マウントを投入していく。すると77分にFKからエイブラハムのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKレノの守備範囲だった。

さらに終盤、バチュアイを投入したチェルシーは80分に決定機。浮き球フィードに抜け出したバークリーがヘディングシュート。枠を捉えていたが、GKレノのファインセーブに阻まれた。

それでも84分、ショートコーナーからチェルシーが勝ち越しに成功する。左サイドからハドソン=オドイがクロスを上げると、アスピリクエタがダイレクトで蹴り込んだ。

しかし87分、アーセナルがすかさず追いつく。ボックス右でパスを受けたベジェリンが中に切れ込み、左足でゴール左に流し込んだ。

終盤にかけてはチェルシーが勝ち越しゴールを目指して攻勢に出たが、2-2でタイムアップ。白熱のビッグロンドン・ダービーは10人のアーセナルが引き分けに持ち込む結果に終わった。

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最終更新:1/22(水) 7:14
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