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【中国スタイル】テスラ 小型EVのイメージ図を公表 在中国デザイン拠点の設立も

1/22(水) 11:38配信

AUTOCAR JAPAN

中国でのテスラ 今後は?

text:Kris Culmer(クリス・カルマー)


テスラは、中国向けの小型モデルのデザインスケッチを公表し、中国に開発とデザインの施設の設立を検討していることを明らかにした。

【写真】テスラ小型EVのデザインスケッチ、モデルX、モデル3、モデルS【比べる】 (40枚)

アメリカのEVメーカーは、中国最大のソーシャルメディア・ネットワーク、ウィーチャット(WeChat)の公式アカウントに、モデル3のスタイリングにヒントを得た、コンパクト・ハッチバックのデザイン画を投稿した。

この投稿は、「チャイニーズ・スタイル(中国スタイル)」という言葉を用いて、テスラモデルのデザイナーを含む、採用募集をメインにしたものだった。

テスラは最近、中国にショップを設立し、テスラ初の海外生産拠点となるギガファクトリーを上海に設立している。

年産能力は50万台で、最初はモデル3コンパクトサルーンと、7人乗りの中型SUV、モデルYを生産する。

初の中国製テスラは、工場の建設開始からわずか10か月後の1月6日にカスタマーに届けられた。

同社のCEO、イーロン・マスクは以前、テスラは「世界で販売するクルマを中国で作る」と述べていた。

2018年にマスクが「今後5年以内に」コンパクトモデルを生産すると発表したことを考えると、公表されたデザインが、新しいフォルクスワーゲンID. 3に対抗するファミリー・ハッチバックとなる可能性が高い。

企業や消費者に対する政府の強力な支援のおかげで、中国は世界最大のEV市場となっている。

AUTOCAR JAPAN

最終更新:1/22(水) 11:38
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