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ジョコに完敗の伊藤 後輩西岡に雪辱期待「面白くなると思う」

1/22(水) 21:42配信

スポーツ報知

◆テニス 全豪オープン第3日(22日、メルボルン)

 男子2回戦で主催者推薦出場の世界ランク146位、伊藤竜馬(31)=北日本物産=は全豪最多7度優勝のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に1―6、4―6、2―6のストレートで敗れた。そのジョコビッチには3回戦で西岡良仁(24)=ミキハウス=が挑む。伊藤は同じ三重県出身の後輩に「よっしー(西岡)はしつこくてミスが少ない。面白くなると思う」と期待した。

 なかなか思うような展開には持ち込めなかったが「たぶんジョコビッチは攻めさせられるのが嫌だと思う」と感じた。粘り強く戦える西岡とは「ちょっとプレースタイルが似ている」ため、チャンスがある可能性はあるとみている。ポイントは「仕掛けた時の精度、疲れてきた時にフリーポイントを増やせるか」。数少ないポイントを確実に仕留め、体力消耗を避けながらの戦いが求められる。

 日本勢にとってジョコビッチは22回対戦し3勝19敗の天敵。18年3月のBNPパリバOPでダニエル太郎(エイブル)が勝利して以降は8連敗で、錦織圭(日清食品)も11年10月スイス室内、14年8月全米オープンの2勝のみにとどまっている。大きな壁を170センチの西岡は乗り越えられるか。3回戦は23日以降に行われる。

報知新聞社

最終更新:1/22(水) 21:42
スポーツ報知

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