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敦煌にゴビ砂漠…甘粛省への外国人観光客が増加、中心は日本人

1/22(水) 11:24配信

CNS(China News Service)

【CNS】中国・甘粛省(Gansu)政府は8日、同省へのインバウンド(外国人観光客)が近年、増加しており、日本人がその中心になっていると発表した。

「甘粛省観光産業発展リポート2020」によると、2019年上半期の外国人観光客は6万3154人で、前年同期と比べて大幅に増加。外貨収益は1750万2000ドル(約19億円)に達した。香港、マカオ(Macau)、台湾からの観光客のほか、日本、韓国、東南アジアからの観光客が増えている。

 シルクロードの歴史を受け継ぐ都市・敦煌(Dunhuang)やゴビ砂漠(Gobi Desert)、丹霞大峡谷といった、豊かな文化遺産や自然を誇る甘粛省では近年、観光産業の整備が進み、歴史や自然の観光、レジャーを楽しめる環境が充実してきている。

 甘粛省社会科学院政策顧問研究所の魏学宏(Wei Xuehong)副研究員は「海外からの観光客の多くは歴史・文化に興味を持って目的地を選ぶ。敦煌の莫高窟(ばっこうくつ、Mogao Caves)は精巧な仏教の壁画や彩色塑像で知られ、特に日本と韓国の観光客が訪れている」と話す。2020年もベトナム、タイなど東南アジア諸国からの観光客が増加し続け、日本と韓国の観光客もさらに増えるとみている。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

最終更新:1/22(水) 11:24
CNS(China News Service)

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