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香港の抗議行動「統制強化の口実にしない」-習主席が保証と行政長官

1/22(水) 8:02配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は21日、香港での抗議行動を中国による統制強化の口実に利用することはないと習近平国家主席が直接保証したと語った。

世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)出席中の林鄭行政長官はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、習主席が香港の統制を強化しようとしているという一般的な見方を否定した。

林鄭行政長官は、暴力的衝突の度合いを強める数カ月にわたる歴史的な抗議行動にもかかわらず、アジアの金融センターである香港の安定が今後も維持されるとグローバル投資家を安心させようと努めた。

同行政長官は「中央政府が香港の支配を強化しようとしているという主張は全く正しくない。中央政府には時間があり、『一国二制度』と高度な自治の下で香港の成功を望んでいることを再度明確に示した。私との3度の面会で、習近平主席自身が私にそうはっきり述べた」と発言した。

原題:Xi Vowed Not to Turn the Screws on Hong Kong, Carrie Lam Says(抜粋)

(c)2020 Bloomberg L.P.

Haslinda Amin, Dandan Li, Iain Marlow

最終更新:1/22(水) 8:02
Bloomberg

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