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日本遺産、笠間焼きの認定申請 笠間市と益子町、「焼き物文化」軸に

1/23(木) 4:00配信

茨城新聞クロスアイ

笠間焼や益子焼の「焼き物文化」を軸に日本遺産認定を共同で目指す笠間市の山口伸樹市長と栃木県益子町の大塚朋之町長は22日、文部科学省に萩生田光一文科相を訪ね、申請書を手渡した。

冒頭に申請書を手交して以降は非公開。山口市長によると、両市町で約600人もの陶芸作家が創作活動に励んでいることや、日本遺産認定への機運を高めようと、8日に同市で関係者を招いたシンポジウムを行ったことなどを説明したという。

萩生田氏は、認定は専門家による審査委員会で決めると前置きしながらも、「素晴らしい取り組みだ」などと述べたという。

山口市長は「日本遺産となればブランド力が高まり、さらなる海外進出や焼き物の振興にもつながる」と認定に期待した。

日本遺産は、地域の歴史的魅力や特色を生み出す有形・無形文化財を通して、地域活性化を図ることを目的に創設された。全国で計83件が認定され、県内では水戸市の弘道館をはじめとする「近世日本の教育遺産群」が2015年に認定されている。

茨城新聞社

最終更新:1/23(木) 4:04
茨城新聞クロスアイ

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