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パンパースが全国の「道の駅」におむつ台を設置、赤ちゃんとのお出かけを応援

1/23(木) 14:00配信

アスキー

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンの紙おむつブランド「パンパース」は、「あなたらしい子育てが、いちばん。」プロジェクトを開始すると発表した。

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「パンパース」は、「あなたらしい子育てが、いちばん」プロジェクトを開始。これにともない、発表会を開催した
 
「あなたらしい子育てが、いちばん。」
P&Gが新プロジェクト
 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンの紙おむつブランド「パンパース」は、「あなたらしい子育てが、いちばん。」プロジェクトを開始すると発表した。
 
 1977年に国内での販売が開始された同ブランド。育児の難しさにつまずくすべてのママやパパに少しでも寄り添い、多様な子育てを認め合える未来を目指すために本プロジェクトを立ち上げた。
 
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン ベビーケア アソシエイトブランドディレクター 瀬戸 温夫氏(左)、一般社団法人 全国道の駅連絡会 理事 阿部 悟氏(右)
 
 
 第一弾として、一般社団法人 全国道の駅連絡会と協業し、全国の道の駅に順次、おむつ交換台を設置することを合わせて発表。群馬県の「道の駅 川場田園プラザ」をはじめとして、1月21日から設置をスタートする。
 
 都内で開催した発表会では、一般社団法人 全国道の駅連絡会 理事の阿部 悟氏が登壇。「道の駅は、観光時に立ち寄れるスポットとしてスタートしたが、いまでは、地域に欠かせない公共施設に変化しつつある。今後は、地域創生、防災、福祉の拠点として、ますます発展していくことが期待される」と話した。
 
 
 
おむつ交換の不安
お出かけのブレーキに
 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンでは、本プロジェクトの開始にあたって、0歳から3歳児の両親1000人を対象に、外出先での育児の実際を探る「家ソト育児調査」を実施している。
 
 この結果として、0歳から3歳児の母親、父親の62%が、子どもとの外出に不安を感じていること、44.7%が、おむつ台で困った経験があると判明したという。
 
 発表会では、お笑いトリオ ジャングルポケットの太田 博久氏、モデルの近藤 千尋氏夫妻もゲストとして登壇した。
 
 太田 博久氏がおむつ台なしでのおむつの交換に挑戦し、膝の上に赤ちゃんの人形を座らせて交換しようとするも、「すわり」の悪さから断念。「実際には、赤ちゃんはもっと動き回るので、おむつ台なしでは交換は厳しいです」(太田 博久氏)と話した。
 
 前述の調査では、おむつ台の欲しい公共施設として「駅・道の駅」は公園に次ぐ第2位(43.5%)。また、「外出先での子育て、育児環境が整えば、もっといろんな場所に子どもと行きたい」という回答は93.1%にものぼったという。
 
ジャングルポケットの太田 博久氏、モデルの近藤 千尋氏夫妻もゲストとして登壇。夫妻には3歳児、0歳児の2人の子どもがいる
 
 
 「車で外出することも多いのですが、すこし遠くへ行くことになると、おむつ台の不安はあります」(近藤氏)。
 
 「家族で遊びにいくような場所、公園、道の駅、駅などに交換台があることがわかれば、生活範囲が広がりますよね」(太田氏)。
 
 夫妻が話すように、乳幼児を持つ親にとって、おむつ交換への不安が、レジャーのブレーキになり得るという現状がある。製品というかたちで子育てに貢献してきたプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンが、新たなかたちで子育てにコミットすることを頼もしく感じる方も多いのでは?
 
おむつ台設置のイメージ
 
 
 現在、おむつ交換台が設置されている道の駅は4%という。プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンでは、本プロジェクトを通し、全国にベビーコーナーやおむつ台を設置することを目指し、順次設置を進めていく。
 

文● 貝塚 編集● ASCII

最終更新:1/23(木) 14:00
アスキー

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