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広野のミカン、たれに 焼き肉用と丼用 ふたば未来高生が開発

1/23(木) 9:52配信

福島民報

 広野町のふたば未来学園高の生徒は町産のミカンを使い「青春焼き肉のたれ」と「青春秘伝の丼たれ」を開発した。発売に合わせ、二十二日に楢葉町の道の駅ならはで発表会が開かれ、生徒が来場者に商品をPRした。

 二〇一八(平成三十)年度に、ふたば未来学園高の生徒が開発した「青春ドレッシング」の第二弾商品で、同校のスペシャリスト系列商業を選択する二、三年生計十八人が企画した。いわき市の西野屋食品に製造を委託し、商品化した。

 地元産野菜の消費拡大を目指して開発した青春ドレッシングのコンセプトを受け継ぎ、県産の肉やコメに合った、たれの開発につなげた。昨年十一月には原料のミカンを生徒自ら収穫。ラベルのデザインなども考えた。

 価格は両商品とも五百四十円(税込み)。現在、道の駅ならはで販売しており、今後は広野町のイオン広野店などに拡大する予定。

 発表会では、焼き肉の試食などを行い、来場者の人気を集めた。三年生の遠藤美来さん(18)は「ミカンの甘さを生かし、甘めの味に仕上げている。たれを通して、広野のミカンを多くの人に知ってほしい」と語った。

最終更新:1/23(木) 9:52
福島民報

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