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SDGs関連の企業取材 県立大生が滑川市に成果報告

1/23(木) 22:28配信

北日本新聞

 県立大の学生が滑川市内でSDGs(持続可能な開発目標)に関わる企業や施設を取材し、23日に市役所で成果を発表した。

 県立大が同市の魅力発信を目指し、2017年度から始めた事業の一環。同市辰野在住で同大工学部の清水義彦准教授が、ゼミを受講する1年生と毎年テーマを決めて取り組んでいる。

 今年は1年生12人が市職員と協力して進めた。SDGsの視点で地方創生を学ぶカードゲームを開発した企業「プロジェクトデザイン」や、農業関連ベンチャーの「笑農和」、県水産研究所、市教育委員会など12カ所を対象にした。

 昨年10月からゼミの時間を利用して各施設に足を運び、事業内容や地域への貢献などについて話を聞いた。

 取材内容をまとめた冊子が今月完成し、23日に市職員に配り、内容を紹介した。リーダーの武田尚恭さん(19)は「SDGsと密接に関わっている事業所が滑川には多く、まちの魅力につながっていると思った」と話した。

最終更新:1/24(金) 7:44
北日本新聞

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