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大坂なおみ「ラケットを投げない試合をしたい」。松岡修造さんに冗談も

1/23(木) 17:30配信

THE TENNIS DAILY

「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月20日~男子2月2日・女子1日/ハードコート)で3回戦へ進出した大坂なおみ(日本/日清食品)。その大坂が、2回戦でしてしまったあのシーンについて松岡修造さんに語った。

【実際の画像】大坂なおみがイライラでラケットを蹴る

それはジェン・サイサイ(中国)との試合の第2セットの序盤、ブレークを許した場面。大坂は手にしていたラケットを投げ、ボールをたたきつけると、コートにあったラケットを思わず蹴ってしまったのだ。

松岡さんに「イライラして、ラケットを投げちゃった」と言われた大坂は「そんなことやってないわ!」と笑顔で応酬。「そんなことやってないから、見てないはずよ」と笑いながら続けた。

そして「試合の行方は私のラケット次第だと分かっていました。相手のウィナーではなく私のミスが原因だったの。守りすぎていたから、攻撃的なプレーを続けたの」と、イライラの原因が自らにあったと語った。

試合後の会見で「一度くらいラケットを投げない試合をしたい」と語っていた大坂。それについては「私はイライラしないで試合に集中している方が良いプレーができるんです。だから今後もそうしていきたいし、試合ごとに良くなっていきたいですね」と話す。

松岡さんから「これからは試合中にもっとスマイルを見せる?」と聞かれた大坂は、少し考えてから「多分…分からないわ」と笑いながら答えた。

また、新しいフィセッテコーチについて松岡さんから「ナイスチーム」と言われた大坂は「今のチームには本当に満足しているから、彼らのためにも活躍したいです」と連覇に向けて意気込む様子を見せた。

大坂の次戦は、「全米オープン」でも対戦した15歳の天才少女であるココ・ガウフ(アメリカ)と決まっている。ガウフに勝利すると、4回戦で第14シードのソフィア・ケニン(アメリカ)と、準々決勝で第8シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)と対戦する可能性がある。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」での大坂なおみ
(Photo by Fred Lee/Getty Images)

(c)テニスデイリー

最終更新:1/23(木) 18:43
THE TENNIS DAILY

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