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徒歩や自転車で沿線巡ろう 会津短大生が観光パンフ製作

1/23(木) 9:56配信

福島民報

 会津若松市の会津大短期大学部の学生は、JR只見線沿線の観光スポットや飲食店を紹介するパンフレット「ハイキングウォーキングとまわろう!奥会津」を製作した。「駅から歩いて楽しめる奥会津」をテーマに、駅から目的地までの道のりを徒歩や自転車で移動する楽しさを伝えている。

 同大短期大学部の高橋延昌准教授=産業情報学科=のゼミに所属する学生が、県などのJR只見線利活用計画の一環でお笑いコンビ「ハイキングウォーキング」と連携して製作した。

 学生らは二〇二一(令和三)年度のJR只見線全線復旧を見据え、駅を降り立った後の二次交通が十分ではない現状に着目した。各駅から徒歩や自転車で移動できる距離にある柳津町のあわまんじゅう店や金山町の「霧幻峡の渡し」など写真とイラストを使って掲載した。ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎さんと松田洋昌さんがモデルとなり魅力を伝えている。昨年九月に現地を巡り、撮影した。パンフレットはA5サイズで十二ページ。四千部発行し、柳津、三島、金山、只見の各町の観光施設などで配布している。

 同ゼミは、首都圏の学生と連携して奥会津の地域振興を目指す奥会津プロジェクトを展開している。

最終更新:1/23(木) 9:56
福島民報

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