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宇部の和菓子店が恒例「じゃんぼいちご大福」 「じゃんぼ」のシーズン到来

1/23(木) 11:56配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 宇部市西岐波の和菓子店「若狭屋」(TEL 0836-51-9301)が、恒例の「じゃんぼいちご大福」を今年も販売している。(山口宇部経済新聞)

通常サイズの倍以上ある「極」

 通常のイチゴの2倍を超える38グラム以上(4Lサイズ)のイチゴが入荷したときのみ販売する同商品。使用するイチゴは、大きくなっても糖度が落ちないのが特徴の熊本県産の「さちのか」。傷が付いたイチゴは使わずに、その日に仕入れたイチゴに合わせて餡(あん)の甘さや固さを変更する。

 今年も「じゃんぼいちご大福」よりもさらに大きい58グラム以上のイチゴを使う「極(きわみ)」を用意。規格外の大きさで「じゃんぼ用」の容器に入らないため専用の箱に入れる。

 提供しているのは、通常サイズ(240円)、3Lサイズ(290円)、「じゃんぼ」(350円)、「極」(530円)。はっきりとした味わいの黒餡と、優しい味わいの白餡の2種類を用意する。

 現在販売している商品は、2番目の花から取れた果実を使ったもので、シーズン中最もサイズの大きなイチゴが収穫できるという。ピークは2月中旬ごろまで。

 同店の前田美幸さんは「今年は例年より1週間ほど早い11月末に販売を始めたが、その日の仕入れに左右されるので、『じゃんぼ』や『極』がいつも用意できるわけではないのが現状。量は出せないが、できるだけ良い物を選んで出すようにしている。お客さまに喜んでもらえるのがうれしくやりがいを感じている」と笑顔で話す。

 営業時間は8時~18時(売り切れ次第閉店)。日曜・祝日定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:1/23(木) 11:56
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