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工場の稼働を「見える化」、中小企業が低コストで導入できるAI画像解析

1/23(木) 14:11配信

日刊工業新聞電子版

テクノアが提供

 テクノア(岐阜市、山崎耕治社長)は、人工知能(AI)による画像解析を利用し、生産設備の稼働状況などを“見える化”するシステム「A―Eye(エーアイ)カメラ」を3月2日に発売する。価格はソフトウエアが30万円(消費税抜き)、カメラ利用料が1台当たり毎月2000円(同)。中小製造業向けに初年度200社の導入を目指す。

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複数のネットワークカメラと解析用パソコン1台で対応。データ分析はクラウド上で行う。複雑な配線が必要なく比較的安価に導入できる。

 工作機械の積層信号灯や数値制御(NC)盤のモニター、作業者などをカメラで撮影。画像をパソコンに転送し、AIにより解析する。データはクラウドに蓄積して分析し、グラフ化する。

 設備の稼働状況や作業者の状況を把握しやくすなり生産性向上に役立てられる。カメラの撮影可能距離は最大5メートル。

 エーアイカメラ導入企業を対象にネットワークカメラを1社15台まで、累計300台をプレゼントするキャンペーンを2月29日まで行う。

最終更新:1/23(木) 14:11
日刊工業新聞電子版

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