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「働きがいのある会社ランキング1位」の企業が取り組む「3つのポイント」とは?

1/23(木) 7:12配信

TOKYO FM+

声優としても活躍中の鈴村健一(月~木曜)と俳優の山崎樹範(金曜)、フリーアナウンサーのハードキャッスル エリザベスがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「ONE MORNING」。1月21日(火)は、日本における「働きがいのある会社」ランキング1位(2019年度GPTWジャパン調査より)に選ばれた「株式会社セールスフォース・ドットコム」代表取締役会長兼社長・小出伸一さんをお迎えし、「働きがいを高める方法・3つのポイント」を伺いました。

◆“ITの民主化”を推し進める

エリザベス:近年、「働き方改革」に付随する、さまざまなキーワードを目にします。このコーナーでは、成功している会社から、ヒントとなる「3つのポイント」を紹介してもらいます!

鈴村:本日のゲストは、「働きがいのある会社」ランキング1位に選ばれた「セールスフォース・ドットコム」代表取締役会長兼社長・小出伸一さん。「セールスフォース・ドットコム」は、アメリカに本社のあるIT系の外資系企業。日本には全国7ヵ所にオフィスがあり、2,000人近くの社員の方たちが働いているということです。事業内容を教えていただけますでしょうか?

小出:一言で言うと、企業向けのクラウドプロバイダーです。クラウドプロバイダーというのは、提供するソフトウェアを全てクラウド上に収納していて、必要なときに、必要なぶんをインターネットから利用できるサービスを提供する企業のこと。セールスフォースは企業が顧客と繋がるためのCRMと呼ばれる顧客管理アプリケーションを提供しています。

鈴村:今、クラウド化がすごく進んでいますしね。無駄なものを自分で持つ必要がなくなってくるというか。“共有する”ということで言うと。

小出:“ITの民主化”ですよね。いつでも、どこでも、だれでも、必要なぶんだけ使えるという。

鈴村:これは、どんどん推進されていくでしょうね。そして、「セールスフォース・ドットコム」では、“働き方”についても、社内でさまざまな取り組みをされていらっしゃるということで。それは、どのような理由からですか?

小出:今のIT業界は、深刻な人材不足という経営課題に直面しているんです。本当にやりがいのある会社、魅力的な会社でなければ、優秀な人材が流出してしまいます。

「働き方改革」とよく言われていますが、少し“押しつけられている感”があります。それよりも“働きがい”を、社員にどう感じてもらうかということが大切だと思うんですね。で、働きがいがあれば、自ずといい働き方ができて、社員も幸せになると思うんです。働きがいを高めるために会社や経営者ができること、やるべきことはたくさんあると思います。

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最終更新:1/23(木) 8:36
TOKYO FM+

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