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中古マンションで住宅ローン控除を受けるための条件って?どれくらい控除が受けられる?

1/23(木) 17:50配信

ファイナンシャルフィールド

住宅ローンを組んで住宅購入したときに、住宅ローンの経済的負担を軽減する制度として「住宅ローン減税制度」があります。

この制度は新築住宅だけでなく、中古住宅の購入にも適用されます。住宅ローン控除でどのぐらい得するのか、どういった中古住宅(マンション・一戸建て)に適用できるのか見ていきたいと思います。

住宅ローンを組んで住宅購入したときに、住宅ローンの経済的負担を軽減する制度として「住宅ローン減税制度」があります。

この制度は新築住宅だけでなく、中古住宅の購入にも適用されます。住宅ローン控除でどのぐらい得するのか、どういった中古住宅(マンション・一戸建て)に適用できるのか見ていきたいと思います。

そもそも住宅ローン控除とは?

住宅ローン減税制度における「住宅ローン控除」は住宅借入金等特別控除の通称で、住宅購入者の住宅ローンの負担を軽減するために確定申告することで税額が控除されるものです。

基本的には居住してから10年間、毎年末の住宅ローン残高(もしくは住宅の取得価格)のうち少額の方の1%が控除額となり所得税から差し引かれ戻ってきます。控除額が支払った所得税より多く、所得税から控除しきれない分は住民税(控除上限あり)からも差し引かれ戻ってきます。

現在の制度は2021年12月までに居住した場合が対象となります。適用される控除限度額や控除期間などは、住宅購入額に含まれる消費税の税率と居住開始時期によって大きく3つに分かれます。

■パターン1

消費税が8%で住居開始時期が2014年4月から2021年12月まで
または
消費税が10%で 住居開始時期 2021年1月~2021年12月まで

■パターン2

消費税が10%で住居開始時期が2019年10月から2020年12月まで

■パターン3

中古住宅等の売主が個人のため、個人間の取引にあたり消費税が非課税の場合(消費税が8%もしくは10%以外の場合で住居開始時期が2021年12月まで)

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最終更新:1/23(木) 17:50
ファイナンシャルフィールド

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