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「販売店は統合ではなく競争で生き残ってほしい」トヨタ社長の期待は通じるか

1/23(木) 15:55配信

ニュースイッチ

 22日に名古屋市内で「2020年全国トヨタ販売店表彰」を開いたトヨタ自動車。全国の販売店関係者ら約700人が参加し、トヨタの国内販売方針の説明や通算3000台を販売した販売員の表彰などを行った。

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 豊田章男社長は5月に始める全国の販売店で全車種を併売する取り組みについて「新しい変化点がチャンスになるのではないか」と指摘し、「併売になれば、お客さまの欲しい車で商談が進められる」と期待を示す。

 販売店の統合については「そう(統合)ではなく、競争で生き残ってほしい」と強調。競争で地域をリードした販売店が他メーカーとも連携し「業界を挙げて高齢化や過疎化向けに(新たな)モビリティーをつくっていければ」と話す。

トヨタは20年に国内販売156万台(19年比6万台減)を計画している。令和初となった販売店との折衝で「平成の30年間、国内販売市場はずっと右肩下がりだった。皆さん危機感を感じていると思うが、今を辛抱して未来につなげてほしい」と語った。

最終更新:1/23(木) 15:55
ニュースイッチ

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