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『岬の兄妹』に続く新たな才能求む! SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020開催決定

1/23(木) 14:36配信

ぴあ

世界に先駆けてデジタルシネマにフォーカスし、次代を担う新たな才能の発掘・育成と、映像産業の発展への寄与を目的として、2004年に始まったSKIPシティ国際Dシネマ映画祭。その17回目となる“SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020”が、9月26日(土)~10月4日(日)の日程で開催されることが決定した。

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本映画祭の開催決定に伴い、本日1月23日から3月31日(火)の期間、コンペティション部門(国際コンペティション・国内コンペティション)で作品が公募される。国際コンペティションは広く世界中から、そして長編部門と短編部門の2部門に分かれた国内コンペティションは国内作品を対象に、エンタテインメント性とデジタルの新たな表現の可能性を感じる作品を募集するようだ。ノミネート作品は映画祭期間中に上映し、著名な映画人らによる最終審査を経て、最優秀作品賞をはじめ各賞が授与される。

本映画祭のコンペティションは、“次代を担う新たな才能の発掘・育成”が主たる目的。これまでに、海外作品・監督では、カンヌ映画祭4冠を達成し、昨年最新作『読まれなかった小説』が日本でも公開されたトルコの巨匠ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督(『うつろいの季節(とき)』)、『シンプル・シモン』のアンドレアス・エーマン監督や、『彼の見つめる先に』のダニエル・ヒベイロ監督、『家へ帰ろう』(映画祭上映時のタイトル『ザ・ラスト・スーツ(仮題)』)のパブロ・ソラルス監督など、各国の新鋭をいち早く紹介してきた。

また国内作品・監督では、『凪待ち』『ひとよ』の白石和彌監督、『浅田家!』の公開も控えている中野量太監督、『ピンカートンに会いにいく』の坂下雄一郎監督、『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督、『岬の兄妹』の片山慎三監督、『サクリファイス』の壷井濯監督らが本映画祭での受賞を契機に劇場公開や商業映画デビューへと羽ばたいていった。この2020年は、どんな才能が登場するのか。

■コンペティション公募概要
・公募期間:1月23日~3月31日(火)必着
・公募部門:国際コンペティション、国内コンペティション
・応募方法:映画祭公式サイト内オンラインエントリーフォームから応募

■公募対象作品
・国際コンペティション(※長編作品のみ/国内作品・海外作品対象)
※長編映画制作本数が3本以下の監督による60分以上の作品
・国内コンペティション(※長編部門、短編部門の2部門/国内作品のみ対象)
※長編部門:長編映画制作本数が3本以下の監督による60分以上の国内作品
※短編部門:商業公開された長編映画を制作したことがない監督による、15分以上60分未満の国内作品

なお、応募規約および応募方法の詳細は、映画祭公式サイトで公開される。

■SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020(第17回)開催概要
・会期:9月26日(土)~10月4日(日)の9日間
・会場:SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 映像ホール(埼玉県川口市)他
・内容:国際コンペティション、国内コンペティション、特集上映、関連企画、イベント等予定(後日詳細発表)
・主催:埼玉県、川口市、SKIPシティ国際映画祭実行委員会、特定非営利活動法人さいたま映像ボランティアの会

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最終更新:1/23(木) 14:36
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