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喪主の小林旭は気丈に「熱き心をいただいた」 妻・青山京子さん告別式

1/23(木) 16:53配信

中日スポーツ

 12日に84歳で肺がんのため亡くなった、俳優小林旭(81)の妻で元女優の青山京子さん(本名小林みどり)の葬儀・告別式が23日、東京都内の斎場で営まれた。親族をはじめ、俳優の高橋英樹(75)ら夫妻と親交のあった役者仲間、ファンら約100人が参列し、別れを惜しんだ。

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 小林がかつて所属した日活の関係者によると、喪主を務めた小林は普段と変わらぬ様子で参列者に礼をして回り、終始気丈に振る舞った。芸能界からは、小林の日活時代の後輩だった高橋のほか、俳優・タレントのなべおさみ(80)らが姿を見せたという。

 小林は喪主のあいさつで、1編の詩を朗読した。「北へ」「ついて来るかい」など、自身の代表曲のタイトルが盛り込まれた詩で、京子さんが生前、親しくしていた書家の小澤蘭雪さんがこの日のために作ったものという。詩は小澤さんの筆で1枚の紙にしたためられており、花々とともに京子さんの棺に収められた。

 小林は最後に「みなさまの熱き心をいただいて、本人も悠々と旅立てたと思います。ありがとうございました」と参列者に深々と頭を下げた。

最終更新:1/23(木) 16:53
中日スポーツ

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