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香川、久保との対決で貫禄アシスト「90分を通していい戦いができた」

1/23(木) 5:30配信

スポーツ報知

◆スペイン国王杯3回戦 サラゴサ3―1マジョルカ(21日、サラゴサ)

 【サラゴサ(スペイン)21日=豊福晋】スペイン国王杯3回戦が各地で行われ、2部サラゴサのMF香川真司は、日本代表MF久保建英の1部マジョルカ戦にフル出場。後半3分に先制点をアシストして3―1の勝利に貢献した。サラゴサは4回戦に進出。久保もフル出場した。

 長く日本代表の10番を背負った香川が、日本人対決で貫禄を見せた。東京五輪世代の久保との一戦。試合前には談笑する場面もあり、入場後は久保に握手を求められた。

 前半にクロスバーをたたく直接FKで見せ場をつくったがゴールは奪えず。後半3分、中央でパスを受けると、右にいた味方にうまくつないで先制点をアシストした。「うまく間に入って受けて、いい流れでゴールにつながった。みんなの距離感、流動性、テンポを含め、90分を通していい戦いができた」。終了間際にはカウンターの流れで相手DFとの競り合いを抜けたが、久保にカットされるなど、ともにフル出場した試合を盛り上げた。

 2部所属の香川にとって、カップ戦は格上に挑戦するチャンス。「次はバルセロナやレアル(マドリード)と当たる可能性はある。ぜひやりたい」と強豪との対決を熱望した。

報知新聞社

最終更新:2/7(金) 0:10
スポーツ報知

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