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【巨人】中川、飛躍へ“イメチェン”投球…スライダー頼りを反省し裏かく投球目指す

1/23(木) 6:00配信

スポーツ報知

 巨人の中川皓太投手(25)が22日、“イメチェン”投球で飛躍を誓った。昨年はチーム最多の67登板とフル回転した左腕だが、直球、スライダー、ツーシームと3種類の球種の中からスライダーを多投し、後半に苦しんだことを反省。直球の制球力向上を課題にし、「バッターのスライダーへの印象も大事に、ストレートの使いどころ、自分の考えを配球とかでカバーできれば」と、裏をかく投球をテーマに掲げた。

 “天敵退治”にもつながる。昨秋の「プレミア12」でチームメートになった広島・鈴木誠には昨季、8打数4安打、被打率5割と打たれた。「僕の時は、本塁打を狙わずヒットでオッケーという感じの対応。どういうふうに配球、投球するかは今年の課題」。東京五輪での侍ジャパン入りへ、前半戦最大20セーブを目標に掲げているだけに、誠也攻略は一つのカギとなりそうだ。

 ハワイの自主トレでも、菅野から「全ての練習は自分につながるように考えて」と、言われ続けた。「今年はいろいろ考えながらやった。いつまでも菅野さんに頼っていてはダメ。自分で解決策、打開策を考えていかなければ」と、気を引き締めた。

 この日は、高橋とともに東京タワーメインデッキ1階ステージでの「ラジオ日本 ジャイアンツナイタースペシャル 東京タワーで球春到来!」の公開収録に参加。コメンテーターの野球評論家・中畑清氏との爆笑トークは、2月3日から2週にわたって同番組内(午後7時から)で放送される。(玉寄 穂波)

報知新聞社

最終更新:1/23(木) 6:00
スポーツ報知

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