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3月にも基本計画策定 福島駅東口前コンベンション施設

1/24(金) 8:12配信

福島民報

 福島市はJR福島駅東口前の再開発ビル内に民間と連携して整備するコンベンション施設の基本計画素案を固めた。二十三日、市役所で開かれた策定委員会で示した。委員の意見を踏まえ、三月中にも基本計画を策定する方針。

 再開発ビルのイメージは【図】の通り。四階から七階までをコンベンション施設に想定している。素案では千五百席程度の大ホールや展示ホール、会議室、練習室などを計画している。

 四フロアの延べ床面積は約一万三千平方メートル。従来の公会堂と市民会館の機能を兼ねつつ、さらなる集客を図る目的でこれまで示していた一万一千平方メートルから面積を増やした。施設の利用者数は年間約三十二万人を目標に掲げ、経済波及効果を年間約二十一億~三十二億円と見込んでいる。

 一階から三階までと四階の一部に商業施設が入り、各施設の中継地点に吹き抜けの共用空間を設ける。立体駐車場の南側に別棟の分譲マンションを建てる計画になっている。

 二〇二二(令和四)年から辰巳屋ビルと平和ビルの既存建物の解体に着手する。解体から建築工事までを四年間と計画しており、二〇二五年度内の完成、二〇二六年の開館を目指している。

最終更新:1/24(金) 8:12
福島民報

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